【連載3】話題のディズニーファンタスピークをやってみた!

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前回は、ファンタスピークで英語が学べるコンテンツ3つをご紹介しました。それぞれじっくり紹介するために、今回から3回に分けてそれぞれのコンテンツを“わが家では”どのように進めているのか、本気の感想も含めてお伝えします!

読んで、覚えて、発音する

ファンタスピークには3つのコンテンツがありますが、私と息子が一番まじめに取り組んでいるのがこのStoriesです。

fantaSpeakのヘルプセンター「Storiesでできること」にはこのように書いてあります。

Round 1、Round 2、Speakingでは、それぞれ15問ずつ問題を収録しています。主に、Round 1では単語や表現、Round 2では文法・内容理解、そしてSpeakingでは音声認識機能を用いたスピーキング練習に取り組みます。

では、さっそくはじめてみましょう!
下の画像の左側、ファンタスピークのスタート画面で一番上にある画像をクリックすると、右側の画像のようになりStoriesのその日のチャプター・Round1がすぐにはじまります。

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ストーリーを聞きながら表示される英文を目で追いつつ、併記される日本語訳も確認しながら学習します。しかも繰り返し聞くことができるので、聞き取れなかったりもう一度確認したいときには便利。途中で一時停止もできるので、英文と日本語訳をじっくり見比べて表現方法や意味を学べます。

さらに、表示も日英併記・英語だけ・日本語だけと切り替えられます。日本語があるどうしてもそちらを読んでしまう。そんなときも、英語だけを表示させて正確に聞き取れているかを確認できるので、リスニングに集中できますよ。

ここで繰り返し聞いて内容を理解しておくと、この後の出題にスムーズに答えられます。

同じ質問が何度も!英単語、熟語を覚えよう

「Storiesでできること」にもあったように、Round1では主に単語や表現の学習を行います。ここで出てくる単語が、その日何度も出題されます。
正直なところ、ここは息子も私もすぐに次の単語へいってしまう傾向にあります。

(はいはーい。つぎつぎ!)という感じで。
特に私は学生時代に習ったことのある単語だったり、日常会話で聞いたことがあったりする表現だとスルーすることが多いです。

しかし!そんなことをしていると、知らない単語も飛ばしてしまっていることがあり出題されたときに間違ったりします。
知っている単語でもしっかり聞いて覚えなければです。

fantaspeak単語

上の画像、「safe」の右上に「A2」とあります。
これが何の意味だか分かりますか?私は分かりませんでした。
この意味、またまた「Storiesでできること」を確認するとこのようにありました。

Round 1、2とSpeakingの単語や表現を確認するステップでは、「CEFR: Common European Framework of Reference for Languages(外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠)」の基準に沿った語彙レベルを記載しています。CEFRのレベルはA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階があり、A1が一番下のレベルとなります。

ということなので、「safe」は下から2番目のレベルの単語ということですね。ちなみにCEFRは「セファール」と読みます。

これを息子に伝えたところ、レベルの高い単語が出てくると他の単語より覚えようと努力し、すでにその単語を知っていると自慢してくる…ということが起きました。ちょっとしたことですが、学習意欲は増すようです。

日本語⇒英語、英語⇒日本語

下の画像が、出題される問題の一例です。

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左は、聞こえた英語の日本語訳を選ぶ問題。そして右側のは、書かれている日本語に合う英語を選択する問題です。選んだ英語は読み上げられます。

Round1で最初に学習した単語を覚えるために、出題方法を変えながら繰り返し出されます。
はじめは(さっきも同じの出たな…)と思ってしまっていましたが、何度も出ることで確実に覚えることができます。

この単語繰り返しゾーンが終わると、最初に日/英併記で聞いていたチャプターストーリーが、今度は「音声を確認しよう!」という形ではじまります。この時は「日/英」は選択できず「オフ(リスニングのみ)」「英」「日」から表示が選択できます。

これでRound1が終了になります。

また?同じストーリーをもう一度聞く

Round2をクリックして、Round2をはじめます。

するとまたRound1のはじまりと同じストーリーがはじまります。
うちではほぼ、Round1,2,Speakingと続けて学習するので、(さっき聞いたよー)と思ってしまいます。でも、途中で学習を中断しなければいけなくなる場合もありますよね。そういう時には、もう一度このチャプターのストーリーを聞くことが大切になります。

Round2でも、このストーリーを聞き終わるとRound1で学習した単語をもう一度学習します。

読解問題に挑戦

単語学習の次に、下のような長文読解に似た質問が出されます。
fantaSpeak問題例その日のストーリーの内容を理解していれば難しくない問題です。しかも2択。
しっかり内容を把握していなくても50%の確率で正解します!

もちろんほとんどの人がきちんと考えて答えを選ぶと思いますが、ここではもう一度ストーリーを聞くことができ、また2択の下に英語も表示されています。
そのため、問題を読んでからしっかりと答えを探すことができます!

この問題が2問あり、次は並べ替えと単語のスペリング問題です。

しっかり聞き取ろう

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①英文が読み上げられるので、同じになるように単語を並び替えます。

②読み上げられる英文の空欄に単語を入力します。文字数はあらかじめわかっているのでヒントをもらっている感じです。
答え合わせでは③のように訳も出てきます。

以上がRound2です。

一番楽しい!Speaking

いよいよ息子が一番好きなパート。Speakingのセクションです。

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表示されている単語を発音します。それぞれ3回チャンスがありますが、3回ともダメだったら次の単語へ移ります。
単語の発音は息子でもだいたい3回以内でOKになります。

①「押してスタート」で発音します

②発音して「□」を押して録音終了。

③判定結果を確認する。自分の発音を確認をしたりもう一度チャレンジもできます。

息子がSpeakingが楽しいと思うのは、自分の発音を聞けるところ。
多分あまり客観的に自分の声を聞くことがないので、発音を確認というより自分の声を聞いて楽しんでいる感じもありますが…。
それでも納得のいかない発音だったら「もう一度」を選んだりしているので少しは発音も気にしているのかな?という感じです。

そして単語の発音より楽しいのが、文章を読む方です。

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お手本の音声が流れるので、それをよく聞いてから単語のときと同じように発音、録音します。
文章になったので難易度も上がりますが、単語のときのように「〇」か「×」での判定ではなく、ダメだったところが③のように赤く表示されます。

これが息子にはうけるらしく、②のように赤文字がまったくなかった時にはどや顔になります。
少しでも赤の単語があると、3回までは挑戦できるのですべてクリアになるよう挑戦しています。

息子が2回やってダメな場合「母ちゃんやってみて」と持ってくるのですが、私がやってもダメな場合「母ちゃんでもだめか」となり、私だと赤が出ないと「なんでだよー」となります。

Perfectを目指す!

各セクションを学習すると、その結果によって「Clear」もしくは 「Perfect」のリボンがつきます。一つでも問題を間違うと「Perfect」にならないのですが、何度も挑戦ができるし出題される問題は同じなので、わが家はすべて「Perfect」にするよう頑張っています。

連続記録だけのためなら、「Clear」でも大丈夫です。これは性格が出るかもですね。私は「Clear」でもいいんですけどね。

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次回はDaily Disneyについて詳しくご紹介します!

 

▶【連載4】話題のディズニーファンタスピークをやってみた!

◀【連載2】話題のディズニーファンタスピークをやってみた!

 

CEFRについてもっと詳しく知りたい。という方はBritish Councilのページをチェック!
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)

 

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