パターン理解で倒置構文をマスター!TOEIC高得点を目指そう!

今回は「倒置構文」についてマスターしていきましょう。

 

TOEICの文法事項は、中学・高校で学習する基礎的な項目がメインとなりますが、

 

今回の倒置構文も高校で習う文法事項の1つです。

 

倒置構文という難しそうな名前から、苦手意識を持つ方も多いですが、

 

覚えるべき内容はとてもシンプルなので、

 

パターンを把握して理解を深めていきましょう!

 

 

===記事の内容===
1. まずは日本語で理解しよう!
2. 2つのパターン
3. 終わりに
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1.まずは日本語で理解しよう!

 

まずは日本語で理解をしていきましょう。

 

倒置構文とは、「倒置」と書いてあることからも分かるように、

 

通常の語順とは順序が入れ替わる構文という意味です。

 

このような順序の入れ替えは日本語でも多く見られますね。

 

「なんて美しいんだ!あの人は。」

 

のように、場所や程度の強調をするために語順を入れ替えます。

 

ここでは主語と動詞を入れ替えて、「美しい」という形容詞を強調していますね。

 

英語でも考え方は同じ。

 

したがって難しく考える必要はありません。

 

倒置構文とは、「語順を入れ替える」

さらに言い換えれば、

 

「語順を入れ替えて、疑問文にする」

 

ということです。

 


2.2つのパターン

そんな倒置構文には2つのパターンがあります。

 

それは、

1) 強調による倒置

2) 文法上の倒置

です。

 

それぞれ順番に見ていきましょう。

 

1) 強調による倒置

強調による倒置の場合は強調したい部分が文頭にきます。

例を見ていきましょう。

 

A beautiful lady is she.

「なんて綺麗な人だ、彼女は。」

 

綺麗な人という”A beautiful lady”が文頭にきていますね。

 

そのあとに続く文は、”is she”と、

主語と動詞の順序が入れ替わっていますね。

 

ちなみに通常の語順は、

 

She is a beautiful lady.

 

となります。

 

このように強調による倒置では、

強調したい部分が文頭に来て、主語と動詞が入れ替わります。

 

2) 文法上の倒置

次に文法上の倒置をみていきましょう。

疑問文なども、この文法上の倒置に含まれます。

 

特に注意が必要な項目としては、

仮定法の副詞節if の省略による倒置です。

早速見ていきましょう。

 

Should you have any questions regarding our services,
もし私たちのサービスについてご質問があれば,

(movaeicより抜粋)

 

こちらが、仮定法のifを省略した形の倒置構文です。

倒置が起こる前の通常の語順はこちら。

 

If you should have any questions regarding our services, ~.

 

それでは、一緒に仮定法の倒置構文を作っていきましょう。

まず仮定法のifを省略します。

 

If  you should have any questions regarding our services, ~.

 

次に語順を入れ替え、疑問文にします。

 

Should you have any questions regarding our services,

 

以上の2ステップで、仮定法の倒置構文が完成です。

 


3.終わりに

 

倒置構文いかがでしたか?

意外と、簡単に感じたのではないでしょうか。

 

長文では良く見かける表現ですので、ぜひマスターしてくださいね。

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