おすすめのTOEIC公式問題集【違いを比較&勉強法を伝授】

TOEIC対策のために公式問題集を使って学習したい!と思っても、どれを選ぶべきか分からないですよね。

 

新形式のTOEICに対応している公式問題集は、2020年4月現在7種類出版されています。

 

TOEIC公式問題集は2016年から不定期で出版されており、2017年12月以降に出版されたものは音声ダウンロード特典がついている等、ものによって違いがあります。

このような違いや特徴を確認し、自分にとってベストな1冊を選ぶことが大切です。

 

この記事では、TOEIC講師おすすめの公式問題集をご紹介します。

TOEIC公式問題集の内容やメリット・デメリット、公式問題集を使うべき学習者のレベル、公式問題集を使った勉強法も合わせてお伝えします。

 

おすすめの公式問題集を使い、TOEICスコアアップのために学習をスタートしましょう。

 

この記事の内容

1. おすすめのTOEIC公式問題集はこれ!

2. 各TOEIC公式問題集の特徴・難易度・違い

3. TOEIC公式問題集を使ったおすすめの勉強法

4. TOEIC公式問題集以外のおすすめ教材

5. おすすめのTOEIC公式問題集でスコアアップ!

 

 

1. おすすめのTOEIC公式問題集はこれ!

これからTOEIC公式問題集を買って勉強したい、でもどれを買って良いか分からない…と悩んでいる方は、最新版を買うことをおすすめします!

 

2020年4月現在の最新版は、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6」です。

 

最新版をおすすめする理由は、最新の問題集の方が、より最近のTOEIC出題傾向を反映しているからです。

 

TOEICは2016年5月に形式が改訂され、新形式となりました。

形式が変わったのに合わせて、テストを開発するETSはある意味手探りのような形で問題を作成し、回を重ねるごとにより本来の目標に近い完成度になります。

これは本番のTOEIC試験も、公式問題集も同じです。

 

TOEIC公式問題集の種類については、こちらのIIBCのサイトで確認することができます。

この記事をお読みになり、「今の最新版はどれ?」と気になった場合はチェックしてみてくださいね。

 

2. 各TOEIC公式問題集の特徴・違い・難易度

2020年4月現在7種類が出版されているので、それらの違いを比較してみましょう。

 

2-1. 各TOEIC公式問題集の違い① 出版時期

新形式(2016年5月のTOEICから導入)に対応した公式問題集には、2016年2月に出版されたものから、2020年2月に出版されたものまであります。

 

出版された順に全公式問題集をご紹介します。

 

2016/2/18

(こちらのタイトルが他のものと違うのは、2016年8月5日から「TOEICテスト」という名前が、「TOEIC Listening & Reading Test」に変更されたためです。試験形式自体は他のものと同じです。)

 

2016/10/14

 

2017/2/17

 

2017/12/8

 

2018/10/10

 

2019/6/21

 

2020/2/21

 

 

先述した様に、購入する場合は、最新版を選ぶことをおすすめします。

 

2-2. 各TOEIC公式問題集の違い② 音声ダウンロード

どのTOEIC公式問題集にもCDが2枚付属されています。

それに加えて、問題集3以降は、CDに収録されているリスニングの音源ダウンロードが可能になりました。

 

CDを使わなくても、PCやスマートフォンを使って音声をダウンロードし、聞くことができるので、とても便利ですね。

 

さらに、問題集5以降はリーディングセクションの音源も一部ダウンロードが可能になりました。

これにより問題集を使った学習の幅がさらに広がり、リーディングセクションの英文を使った音読トレーニングもできるようになりました。

 

2-3. 各TOEIC公式問題集の違い③ 難易度

問題集によって難易度が違うと感じられる方もいるようですが、先述した様に、開発側の試行錯誤が表れている証拠と言えます。

 

そのため、より直近のTOEICテストの難易度に近い問題が掲載されている、最新の問題集を選ぶことが大切です。

 

TOEIC公開テスト自体も、何度も受験している人は、実施回によっては難しく感じたり、易しく感じたりします。

これは受験者のレベルの変化や得意・不得意の表れでもありますが、テストの問題の難易度が毎回微妙に変化していることが影響している場合もあります。

 

もちろん開発側も難易度を統一できるように最大限の努力はしているでしょうが、毎回新しい問題を作成しているため、このようなことが起こるのはしょうがないと言えます。

 

IIBCのサイト内の、「よくある質問」ページには、テストの内容について下記の様に記載されています。

 

「TOEIC L&Rの試験問題は公開テストの度毎に、新しい問題が作成されていますが、毎回のテスト毎に評価基準にズレがでないようにEquatingと呼ばれる難易度の調整が行われています。

これは世界最大のテスト開発公共機関であるETSのノウハウを駆使してはじめてできることであり、そのための統計学の専門家がこれにあたっています。」

 

このようにTOEICでは、問題の難易度の違いに関わらず、正しい評価ができるように調整しながらスコアを出しているので、心配しないでくださいね。

 

3. TOEIC公式問題集を使ったおすすめの勉強法

3-1. TOEIC公式問題集のメリット・デメリット

TOEIC公式問題集は、TOEIC開発機関ETSが、実際のTOEICと同じプロセスで作成した問題を収録したものです。

練習テスト2回分、計400問が収録されています。

 

本番さながらの問題を解けるだけでなく、本番のTOEICと同じ公式ナレーターの音声を聞きながら学習できるのは大きなメリットと言えます。

TOEICのリスニングでは、4種類(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア)の英語の音声が放送されますが、公式問題集でも本番と同じナレーターの訛りを聞きながら学習できるので、より実践的です。

 

一方デメリットとしては、問題を解くのが目的であり、解説があまり詳しくないため、弱点補強目的ではあまり使えない点が挙げられます。

 

TOEICスコアアップのためには、Part別に対策をしたり、問題パターンごとの解答テクニックを身につけることが大切です。

公式問題集では本番のTOEICと同様の形式で問題が掲載されているため、苦手なPartを重点的に対策したり、問題パターンごとの解き方を習得するという使い方はできません。

 

よって、TOEIC初心者が公式問題集を使って問題形式に慣れることは良いですが、公式問題集だけを使ってスコアアップしようとするのはおすすめしません。

 

確実にスコアアップするためには、公式問題集だけに頼らず、他の参考書や教材を活用して、弱点を強化することも大切です。

 

3-2. TOEIC公式問題集の使い方

TOEIC公式問題集を使う目的は何でしょうか?

 

問題を解き、正解するため、ではありません。

TOEICの問題を知り、問題に慣れ、正解できる英語力やテクニックを身につけることが目的です。

 

よって、TOEICスコアアップを目指すためには、公式問題集をただ解くのではなく、使い方に工夫が必要です。

 

もちろん最初は公式問題集の問題を1セットずつ、最初から最後まで解いてみましょう。

リスニングは音声に合わせて進め、リーディングセクションは75分の時間を計りながら解きます。

採点をして、自分の現在のレベルをしっかり把握することが大切です。

 

解き終わった後には、必ず解説を参考に、間違ったポイントの確認をします。

解説を読むだけでは分からない場合は、辞書を引いたり、自分で調べることも大切です。

 

また、Part別のスコアを参考に、自分の苦手なPartを見極めることもできます。

各Partの問題数に対する正解率を計算し、どのPartをより強化するべきか?を把握しましょう。

 

TOEIC公式問題集の効果的な使い方については、解くだけではもったいない?TOEIC公式問題集の理想的な使い方で詳しく紹介しています。

あわせて参考にしてください。

 

3-3. TOEIC公式問題集の音声をフル活用

TOEIC対策でおすすめなのが、音読です。

一通り問題を解き、しっかり復習した後には、付属CDや音声ダウンロードを活用して、音読トレーニングを行いましょう。

 

音読トレーニングを行うことで、リスニング力強化だけでなく、TOEICの英文に慣れることや単語を覚えること、リーディングのスピードアップ等たくさんの効果が期待できます。

 

音読トレーニングの方法については、TOEICリスニング対策と解答のコツ【音読できる=聞けるの法則とは⁉】をご覧ください。

 

4. TOEIC公式問題集以外のおすすめ教材

4-1. オンラインでTOEIC問題を解くならモバイック

TOEIC対策におすすめなのがモバイックです。

 

最短3ヶ月でTOEIC650点を突破するためのスペシャルカリキュラムです。

レッスンごとに例題・練習問題を解きながら学習を進めるので、Part別・問題パターン別の解答テクニックをしっかり習得することができます。

 

レッスンは女性ナレーターの分かりやすい解説動画を見ながら進めます。

解説動画の数は計155本。

TOEICスコアアップのための文法対策、Part別対策をしっかり行うことができます。

 

収録されている問題数は約450問と公式問題集よりも多いのも魅力です。

 

4-2. モバイックならいつでもどこでもTOEIC対策ができる

大型本で持ち歩きの難しい公式問題集と比べて、モバイックならスマートフォン・PC・タブレットを使っていつでもどこでも学習ができます。

CDや音声ダウンロードを行う必要はなく、レッスン画面のまま問題の音声を流し、学習を進めることができるのも便利です。

 

公式問題集のデメリットとして、解説があまり詳しくない、分からない点は自分で調べなければならない点がありました。

 

モバイックでは、分からない点はいつでもTOEIC講師に質問することができます。

しかも無料です。(モバイックのレッスン内容に関する質問に限ります。)

 

分からない点を分からないままにしておくのは、良くないのですが、モバイックなら安心ですね。

 

モバイックでは、おすすめのレッスンコンテンツを無料で公開しています。

試しにモバイックで問題を解いてみたい、レッスン動画を見てみたい、という方は、こちらから無料の会員登録をして、体験レッスンにお進みください。

 

商品を購入されない限りはいつでも無料で体験レッスンを見ることができるので、安心してくださいね。

 

5. おすすめのTOEIC公式問題集でスコアアップ!

TOEIC公式問題集のおすすめは最新版です。

公式問題集のメリット・デメリットを理解し、使い方を工夫することで、最大限の効果を得ることができます。

 

公式問題集を活用して、TOEICスコアアップを目指しましょう!

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