初めてのTOEIC SWスピーキング対策におすすめの参考書と勉強法

TOEICスピーキング対策のために参考書を買いたいけど、どれを選べば良いのか迷っていませんか?

 

初めてTOEICスピーキングテストを受ける場合、そもそもの試験内容や強化すべきポイントが分からず、どの参考書が自分に合っているのか見極めることは難しいですよね。

 

この記事では、TOEICスピーキングテスト対策において重要なポイントを紹介しつつ、それらのポイントを強化することができるおすすめの参考書をご紹介します。

各参考書の活用方法もお伝えするので、すぐにTOEICスピーキング対策に取組むことができます。

 

TOEICライティング対策におすすめの参考書については、TOEIC S&W初心者におすすめのライティング参考書3選を参考にしてください。

 

 

この記事の内容

1. TOEIC SW スピーキング対策参考書① TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ

2.TOEIC SW スピーキング対策参考書② 『TOEIC スピーキングテスト リアル模試15回』

3. TOEIC SW スピーキング対策参考書③ 『SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50

4. まとめ

 

 

1. TOEIC SW スピーキング対策参考書① TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ

 

まずはTOEICスピーキングテストを初めて受ける初心者の方におすすめの参考書です。

 

 

1-1. 『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』をおすすめする理由

TOEICスピーキングテストを初めて受ける場合、まずは試験内容や対策のポイントを知ることが大切です。

 

『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』は、下記6セクションの問題ごとに対策していく形で構成されています。

 

● 音読問題

● 写真描写問題

● 応答問題

● 提示された情報に基づく応答問題

● 解決策を提案する問題

● 意見を述べる問題

 

各問題の攻略法がまとめられており、そのためのスキルを身につけるトレーニングも設定されています。

 

例えば、音読問題のトレーニングでは、「つながる音」や「消える音」等、英語の音のルールについて学び、音声の聞き取りや短いフレーズのリピート練習を行うことで、より正しい発音を身につけることができます。

 

TOEICスピーキングテスト対策をしながらも、最終的には英語が話せるようになることを目指したトレーニング内容になっている点がとてもおすすめです。

 

1-2.『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』を使ったおすすめ勉強法

先生と生徒3人の会話形式で進んでいくので、読書感覚で読み進めることができる部分も多いですが、実際に自分の声を録音したり、音声を聞きながらトレーニングをしたり、参考書内で指示される内容に従って進めていきましょう。

 

自分の声の録音や、声を出して読む練習を面倒くさがって飛ばしてしまうと、この参考書を使う意味が全くなくなってしまいます。

 

リピート練習やディクテーション、シャドーイングなどの音練習についても、それぞれの方法や効果等が詳しく紹介されているので、何のためにやるのか?を意識しながら練習を実践するようにしましょう。

 

また、この参考書の特徴として、サンプル問題の模範解答例が、中級と上級の2種類用意されています。

 

この参考書を少なくとも3回は繰り返し学習することがおすすめなので、例えば、1・2周目は中級を、3周目は上級を学習することで、繰り返しで基礎知識を定着させながら確実にレベルを上げていくことができます。

 

2. TOEIC SW スピーキング対策参考書② 『TOEIC スピーキングテスト リアル模試15回』

 

次に、TOEICスピーキングテストの問題を多く解いて対策したい、という方におすすめの問題集を紹介します。

 

 

2-1. 『TOEIC スピーキングテスト リアル模試15回』をおすすめする理由

本番形式のTOEICスピーキングテストの模試が15回分収録されています。

 

公式問題集とも言える『TOEIC Speaking & Writing 公式 テストの解説と練習問題』では5回分しか収録されていないので、それに比べるととても充実した問題数です。

 

また、付属のCD―ROMを使ってパソコンで模試を受けることができるのもおすすめの点です。

パソコン画面では、各問題の解答準備時間→解答時間がそれぞれカウントダウン表示されるので、答えを録音しながら、全11問を1回約20分で解いていきます。

 

解き終わった後は、そのままパソコンで自分の録音と模範解答の音声を聞き、画面に表示される模範解答例の文を見ながら音読トレーニングを行うこともできます。

 

このCD―ROMはWindows 8/7/Vista/XP対応のため、特にMacユーザーは使うことができないため注意が必要です。

 

2-2. 『TOEIC スピーキングテスト リアル模試15回』を使ったおすすめ勉強法

まずはCD―ROMに沿って1回目の模試に挑戦しましょう。

パソコンの操作方法等で戸惑うことがあるかもしれませんが、とにかく一通り解答し、自分の声を録音します。

 

全11問を解き終わった後には、まずは最初の問題の自分の解答を聞き、その後に模範解答を聞くようにしましょう。

 

特に音読問題は自分の解答と模範解答を比較することで、どこを改善すればより良い解答になるのか?を見つけることができます。

 

模範解答を聞いた後には、必ず音読練習を行います。

いきなり音読を始めるのではなく、まずはしっかり文の意味を理解し、分からない単語は調べるようにしましょう。

当たり前のようですが、文を理解せずに音読しても、本来の学習効果が期待できません。

しっかり文の意味を理解した上で、音源を聴いた後に音読、シャドーイング、オーバーラッピング等を行い、音源の真似をして読めるようになることを目指しましょう。

 

音読の効果と方法については、TOEICリスニング対策と解答のコツ【音読できる=聞けるの法則とは⁉】でも紹介しています。

あわせて参考にしてください。

 

3. TOEIC SW スピーキング対策参考書③ 『SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50』

 

最後に、スピーキングでよく使われるフレーズをたくさん学び身につけたい方におすすめの参考書を紹介します。

 

 

3-1. 『SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50』をおすすめする理由

TOEICスピーキングの問題を解くだけではスピーキング力は上がりません。

より多くの表現を知り、自分が伝えたいことに合わせて表現を使いこなせるようになることが大切です。

 

一旦テストの問題から離れて、「伝えたいことを伝える」ためのスピーキング練習をすることができるのがこの参考書です。

 

5つのUnitでは、それぞれ下記の問題で役立つフレーズを学ぶことができます。

 

Unit1:イラスト描写問題

Unit2:自分のことを述べる問題

Unit3:質問・応答問題

Unit4:客観的な視点で意見を述べる問題

Unit5:情報の読み取り問題

 

TOEICに特化しているわけではないのですが、TOEIC S&Wを含むその他スピーキング・ライティングテストのある試験対策ができる内容です。

レッスンごとに、学ぶ表現がどのテストに対応しているのかが明記されているので、TOEICに出る表現を優先的に学んでいくことも可能です。

 

3-2. 『SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50』を使ったおすすめ勉強法

各レッスンでコア表現が紹介され、それを参考に練習問題に答え解説を読みながら、コア表現を覚え、使いこなせるように練習していきます。

 

ダウンロードできる音声、またはアプリで聞ける音声を活用し、音声を聞きながら学習を進めるようにしましょう。

またスピーキング対策なので、コア表現や練習問題への解答は必ず声に出して読むことも大切です。

 

その他のポイントとしては、解答例などの音声を繰り返し音読練習することが大切です。

また、学んだコア表現や関連表現を使って、自分が伝えたいことを伝える練習をしてみることもおすすめです。

参考書内のトピックにとらわれず、自分が常日頃考えていることや思いついたことについて、学んだ表現を使って話す練習をすることで、より実践的な練習をすることができます。

 

4. まとめ

以上、TOEICスピーキング対策におすすめの参考書を3冊紹介しました。

 

TOEICスピーキングテストを初めて受ける方、またはすでに何度か受けているけどスコアUPを目指して対策したい方、それぞれ参考書に求めるものは違うかもしれません。

 

問題ごとの攻略法が知りたいのか?、より多くの問題を解いて練習したいのか?、そもそものスピーキング力を強化したいのか?、何を目的にしているのかを考え、あなたに合った参考書を選ぶことが大切です。

 

また、どの参考書を使う際にも、音声を活用すること、そして声に出して自分の言葉で話しながら練習することを忘れないようにしてくださいね。

 

この記事で紹介した参考書を活用して、TOEICスピーキングテストスコアアップを目指しましょう!

 

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