TOEIC満点講師おすすめ:初心者のためのリーディング勉強法

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TOEIC初心者向けのリーディング力を上げる勉強法についてまとめました!

・TOEIC 600点以下の方
・TOEICリーディングセクションで点数が取れない方
・色々な勉強を試したがTOEICで結果が出ない方
・TOEICのリーディングの勉強で何をすれば良いか分からない方

におすすめの記事です。

 

この記事では、TOEICのリーディングセクションで点数が上がらない…と困っているTOEIC600点以下の学習者におすすめの、リーディング力を上げる3つの学習方法を紹介します。

 

「7日間でリーディングが100点上がる!」という「魔法の勉強法」ではありませんが、継続して行うことで、必ずTOEICのリーディングスコアが上がる勉強法です。

また、これらの勉強法を実施することで、TOEICに加え、英語を使うために必要な「基礎知識」や「文を理解する力」も身につきます。

TOEICの解答技術などを学びつつも、これらの勉強法も実践していただければと思います。

 

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この記事の内容

1.TOEICリーディング勉強法❶「単語」を増やそう!
2.TOEICリーディング勉強法❷「文法」を見直そう!
3.TOEICリーディング勉強法❸「精読」をしよう!
4.まとめ

 

1. TOEICリーディング勉強法❶「単語」を増やそう!

TOEIC受験者から聞く感想に、「単語の知識が足りない」というものが多くあります。

これは特にTOEICで500~600点以下の方や、TOEICをあまり受けた経験がない方から聞く傾向にあります。

 

リスニングセクションでも、Part3とPart4は設問や選択肢を読む必要があるので、そこに分からない単語が含まれることがある場合、「単語が分からない」という思うことがあります。

ただ、英語を耳で聞き取れないと感じる方が多いため、問題が解けないのは、「単語の知識がない」というより、「リスニングができない」という印象を持つ人が多いです。

 

それに対して、リーディングセクションでは、分からない単語を目で見るため、「単語が分からない」という印象が強く残ります。

加えて、Part5やPart6に含まれる語彙問題、Part7の長文読解問題において、「単語を知っているか」確認するような問題も多く出題されるので、単語の知識を増やすことは、TOEICにおけるリーディング力を上げるためにとても重要です。

 

ちなみにTOEICで600点取りためにはどんな単語を知っている必要があるかは、TOEIC600点を取るための100単語!おすすめ単語帳・アプリもで少し確認することができます!

 

1-1. TOEICリーディング対策おすすめ単語帳

単語の知識を増やすためには何をすると良いのでしょうか。

 

実は単語を増やすためには、特別なことをする必要はありません。

今のレベルに適したTOEIC対策用の単語帳を1冊用意していただき、それを使って単語を増やしていけば良いのです。

 

TOEICで600点未満の方におすすめできる単語帳は複数ありますが、その中でも特急シリーズの銀のフレーズ(通称“銀フレ”)を使うことがおすすめです。

TOEICで600点を取るために必須と言われる単語1,000語が、頻出フレーズと共に収録されています。

また、音声もダウンロードできるので、外出中に本が無くても復習を行うことができます。

特急シリーズの単語帳と言えば“金フレ”と言われますが、600点以下の方は、まず基礎固めをすることが大切です。よって、まずは“銀フレ”をしっかり行い、600点を超えられたら”金フレ”を行うようにしましょうね。

 

他の単語帳について知りたい方は、満点講師が教える!TOEIC500点に必要な単語数&おすすめ単語帳をご覧ください!

 

1-2. TOEICリーディング対策:単語勉強法

単語の勉強法には、大きく分けて2種類あります。

1つは、とにかく単語とその日本語訳だけを覚えるというものです。

これは試験1~2週間前であればありです。しかし、詰め込みの要素しかないので、忘れてしまっている可能性がある単語を思い出すという目的で直前に行うには良いでしょう。

 

2つ目は、しっかりと単語の知識を定着される方法です。

筆者はこちらを強くおすすめします。ある程度学習期間が必要ですが、直ぐに忘れることが無くなるため、TOEICはもちろん、本当に意味で英語を使えるようになるためにも効果的です。

 

やり方は全然難しくありません。下記の方法で行うだけです。

 

● ステップ1. 1日に学習する単語数を決める。

確保できる学習時間やTOEICの目標スコアの達成日にもよりますが、1日20語くらいでも全く問題ありません。今回は例として20語と設定します。

 

● ステップ2. 20語の意味を確認し、使い方をフレーズ(例文)で確認する。

フレーズを確認する際、単語の役割以外にも、文の構成(主語や述語、時制等の文法の確認)を確認するようにしましょう。

 

● ステップ3. 20語をノートに書き、単語帳に書かれているフレーズも5回~10回意味を考えながら書く。

 

● ステップ4. 自分でもその単語を使った例文を考えてみる。

 

● ステップ5. 翌日、20語の意味の確認を行い、フレーズを口頭で言ってみる。

ここで部分的に覚えていないものは目で確認し、全然覚えていないものは再度書くようにしましょう。

 

● ステップ6. 20語の復習が終わったら、ステップ2に戻り、新しい単語20語を覚える。

 

● ステップ7. 1週間(または100語行った後等で区切る事も可能)したら、復習として、その週に行った単語の復習をステップ5の方法で行う。

 

これだけです。最初はちょっと面倒に思うかもしれませんが、習慣化してしまえば行うのが当たり前になります。

 

ちなみに仮に1日20語と設定し、1週間で新しい単語5日間+復習1日+休み1日とした場合、銀フレは10週間(約3ヶ月)で終わります。

直前で詰め込むのではなく、時間をかけながら覚えると、しっかりリーディングでも役に立つ単語の知識を身につけることができます。

 

単語帳をやりながらオンラインでできるTOEICプログラムのモバイックを行うことで、覚えた単語を実際に問題の中で確認することができます。

Eメールの入力のみで無料体験登録が簡単にできるので、ぜひこちらから登録してみてくださいね。

 

2. TOEICリーディング勉強法❷「文法」を見直そう!

TOEICリーディングでは、当然ながら文書に書かれていることが分からないと、正しい答えを見つけることはできません。

その文書を理解するためには、文法の理解が必要不可欠です。

 

仮にTOEICで600点を取るために必要な単語の知識があったとしても、文法の理解度がなければ、単語から文の意味を理解しなければならないため、とてもストレスがかかり満足にリーディングはできません。

 

また、Part5では文法問題が多く出題されるため、そこで点数を取るためにも文法は必要です。

そういった意味からも、TOEICのリーディングには基礎文法の知識が大変重要と言えます。

 

2-1. TOEICリーディング対策おすすめ文法参考書

TOEICのための文法参考書は、書店へ行くと分かるように、数多く出版されています。

説明のみの純粋な文法参考書から、練習問題が組み込まれたものもあります。

TOEICの点数によっておすすめの文法書は変わってきますが、リーディング対策のためにしっかりと基礎文法を1からやり直したいという方には、「TOEIC(R) L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル」がおすすめです。

 

教材の詳しい内容についてはTOEIC初心者におすすめの参考書と活用方法【単語・文法・TOEIC対策】に書かれていますが、「今さら聞けない」と思ってしまうかもしれない文法項目等、TOEIC300~400点台くらいの方でも、基礎文法を最初から学ぶ際にとても良い1冊です。

 

2-2. TOEICリーディングのための文法勉強法

リーディングのために文法を学習する場合、自分自身で理解度を確認することが実はとても大切です。

参考書を読んで理解したつもりでも、実は正しく理解できていないということもあります。

では、どのようにそれを確認するかも含め、文法の勉強法のステップを見てみましょう。

 

● ステップ1. 参考書を最初のユニットから読み、問題が含まれる場合は、問題を解き、答え合わせをする。

 

● ステップ2. 1つ目のユニットが終わったら、その文法を使った文を最低5つ作る。

可能であれば英語が分かる人や学習仲間に見てもらったり、ネット上で添削してくれるサービス(日本語を教える代わりに無料で英語を添削してくれる等)を活用することが理想です。

 

● ステップ3. 学習仲間等にその文法事項について、講師になったつもりで説明する。

難しい場合には、録画・録音して自分自身で聞いてみると良いでしょう。もし説明している最中に混乱したり、聞いてみて言っていることが分かり難い場合、その部分が正しく理解できていない可能性があるので再度見直しを行いましょう。

 

● ステップ4. 1から3の流れで参考書の最後まで行う。

 

とてもシンプルなステップですが、文法の知識に関しては、日頃インプットすることはあっても、アウトプットすることは殆どないので、こういった形で確認することはおすすめです。

これを行うことで、TOEICのリーディングのために必要な基礎文法の知識が身につきますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

オンラインTOEIC学習プログラムのモバイックでも文法の復習をすることが可能です。

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3. TOEICリーディング勉強法❸「精読」をしよう!

TOEICのためのリーディング力を上げるためには絶対に欠かせないものがあります。

それは「精読」です。

英語学習の王道は「音読」と言われていますが、リーディングのためには圧倒的にこの精読がおすすめです。

特に英語の文書を読むことに慣れていない、または苦手という方、TOEICのリーディングセクションで点が取れないという方は絶対に行うべき勉強法です!

 

その理由は、精読を行うことによって、英文の仕組みを理解することができるようになるからです。

単語の知識を増やし、基礎文法を理解することで、英文を作るために必要な知識は身につけることができます。

しかし、実際にそれらがどのように英語の文で使われるかは、正しい英文を分解して理解して行く方法が効率的です。文を分解していくので、時間はかかります。正直最初は面倒に思うと思います。

しかし、この遠回りに思える作業が、実は近道になります。

また、継続して習慣化することで、今までは理解が出来なかった英文の形も徐々に理解出来るようになります。

今まで分からなかったものが理解できるようになると、達成感を得ることができるので、楽しいという感情を持てるようになります。

 

3-1. TOEICリーディングのためのおすすめ精読用教材

筆者がおすすめする精読用教材は、TOEIC公式問題集です。

TOEICで出題される問題を教材として使うことで、精読をしてリーディングの力を身につけると同時に、TOEIC試験の対策にもなるので、まさに一石二鳥ですよね。

公式問題集について知りたい方は、【おすすめのTOEIC公式問題集】違いと選び方&勉強法を伝授を参考にしてみてくださいね。

 

もしTOEICの公式問題集だと継続できる自信がないと思う方は、まずは自身が読んでいて楽しいと思う物語やネットの記事を印刷して使っても良いでしょう。

ただし、特にネットの記事になると難易度がとても高い可能性もあるので、十分注意しなければ、むしろ途中で挫折してしまう原因になるかもしれません。

また、いきなり長いものから始めず、それこそ文から始めても良いでしょう。

 

3-2. TOEICリーディングのための精読勉強法

それでは精読の勉強法です。

精読を行う際に覚えておいて欲しい点は、「文を分解する」ことと、「前から文を理解する」というこの2点です。

これを忘れずに継続すれば、必ずリーディングの力は上がり、TOEICのリーディング問題の理解度もぐっと上がります。

 

精読のステップは下記の4点です。

● ステップ1. 分からない単語をチェックする

● ステップ2. 文の構造をチェックする

● ステップ3. 意味のカタマリごとにスラッシュを入れる

● ステップ4. 英文を頭から理解する

 

詳しい実施方法は、実際の例も交えてTOEIC Part7 対策はこれ!知っておくべき精読とは?で説明してあるので、そちらをご覧ください。

 

4. まとめ

リーディングができるようになると、TOEICのリーディングセクションで出題される文書が理解できるようになり、スコアも上がってきます。

結果を出すためには、単語を増やし、基礎文法を理解し、精読で文書を理解できるようにすることが必要です。

 

いずれも継続が必要な勉強法ですが、TOEICのリーディングはもちろん、英語を実践的に使うためにも必要なリーディング力も身につけられるので、ぜひ試してみてください。

 

また、今回の勉強法と一緒に、オンラインTOEIC対策プログラムのモバイックを試すことで、より大きな相乗効果が期待できます!こちらから無料登録をして、直ぐに体験してみましょう!

 

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