目指せTOEIC500点!確実に達成するための勉強法と対策

TOEIC500点を取りたい!でも良い勉強法が分からない、とお悩みではないですか。

 

TOEICでスコアを上げるために何から手を付ければいいのかが分からないと、なかなか勉強を始めることもできません。

 

この記事では、500点を目指す学習者におすすめの勉強法を紹介します。

TOEIC985点の筆者が、勉強すべきポイントを3つにしぼって解説。

何をすればいいのか?を明確にお伝えするので、今日から勉強を始めることができます。

 

この記事を読み、しっかり学習に取り組むことで、必ずTOEIC500点を達成することができます。

 

この記事の内容

1. TOEIC500点のレベルと攻略法

2. TOEIC500点達成のための勉強法❶ Part5,6対策と基礎文法

3. TOEIC500点達成のための勉強法❷ Part1,2対策と音読

4. TOEIC500点達成のための勉強法❸ 語彙力強化

5. 3つの勉強法を実践して、TOEIC500点突破!

 

 

1. TOEIC500点のレベルと攻略法

1-1. TOEIC500点のレベルと英語力

TOEIC500点はTOEIC中級レベルです。

とはいっても、2018年度のTOEIC公開テスト受験者の平均は580点だったので、全体の平均以下であるといえます。

 

英語レベルとしては、「基礎的な英語の知識があり、簡単な通常会話はできる。長い文や複雑な内容でのやり取りは難しい。」というイメージです。

 

TOEIC500点の難易度はあまり高くありませんが、文法・単語等の基礎的な英語の知識は必須です。

 

中高で学んだ英語をしっかり理解できている人であれば、初めてのTOEIC受験でも500点を取ることができる可能性が高いです。

中高の英語の理解がいまいちの人は、しっかり学習に取り組んで500点突破を目指す必要があります。

 

TOEIC500点のレベルについては、TOEIC500点レベルは役に立つ?【気になる就活・仕事での評価を解説】で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

 

1-2. TOEIC500点の攻略法

TOEIC500点を突破するためにおすすめの攻略法は、まずはPart1,2,5,6対策を行うことです。

 

この4つのPartの対策をおすすめする理由は、TOEIC初心者や英語が苦手な方でも取り組みやすく、点数を稼ぎやすいPartだからです。

Part1は写真というヒントがあり、Part2は短い会話、Part5は短文穴埋め問題で、Part6はPart5の応用編のような問題が多いです。

 

この記事では、この4つのPartの対策をしながら英語の基礎力をきたえ、合わせて単語もしっかり覚えていく勉強法について、詳しくお伝えしていきます。

 

Part1,2,5,6の問題形式については、下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

TOEIC Part1 練習問題【対策と解答のコツを伝授】

TOEIC Part2のスコアアップを目指すならこの対策!

TOEIC Part5 対策!短文穴埋め問題の攻略法を解説

TOEIC Part6が苦手な人必見!プロが実践する解き方のコツ

 

もちろん他の3つのPartについても、形式を理解して、落ち着いて解けるようにしておくことが大切です。

Part3,4,7については、下記の記事を参考にしてください。

先読みで苦手を克服!TOEIC Part4対策・勉強法を満点講師が伝授

TOEIC Part3 スコアアップのコツと勉強法【聞き取れる秘策】

TOEIC Part7 対策!時間内でスコアを上げる3つの秘訣

 

1-3. TOEIC500点の点数配分

TOEIC500点を取るためには、990点満点のテストでおよそ50%の正解率を狙う必要があります。

 

1問5点で単純計算すると、100問正解できれば500点になります。

(TOEICでは、1問あたりの点数は決まっておらず、具体的な点数の計算方法も公表されていないので、目安として参考にしてください。)

 

TOEIC500点を取るために必要な各Partの点数配分については、下記の表を参考にしてください。

 

Part 問題数 500点を取るために
必要な正解数
正解率 セクション別
1 6 3 50% リスニング

100問中

50問正解

50%

2 25 14 56%
3 39 19 49%
4 30 14 47%
5 30 17 57% リーディング

100問中

50問正解

50%

6 16 9 56%
7 54 24 44%
合計 200 100 50%

 

学習者によっては、リスニングの方が得意だったりすることもあるので、この表はあくまでも目安です。

Part1,2,5,6でより多く点数を稼ぎながら、それ以外のPartでも半分以上は正解できるようにしていきたいですね。

 

1-4. TOEIC500点の時間配分

TOEIC500点を取るためにおすすめの時間配分についてお伝えします。

 

TOEICリーディングでは、75分間でPart5~7の100問を解く必要があるため、時間配分が大切になります。

 

時間配分のポイントは、Part5を1問20秒、Part6を1問30秒で解くことです。

Part5~6を合計20分以内で解くことで、Part7の解答時間を55分確保することができます。

 

Part7は問題の答えやヒントがすべて本文の中に書いてあるため、時間をかけて取り組むことができれば、正解できる問題も増えます。

そのためにも、Part5,6の対策をしっかり行うことが大切です。

 

これで迷わない!効果抜群のTOEICリーディング対策と時間配分で、Part5~7の時間配分について詳しく解説しています。

 

 

一方、TOEICリスニングでは、放送される音声にしたがって解答を進めるため、特に時間配分を工夫する必要はありません。

 

しかし、少しでも効率よく問題を解いていくためには、時間の使い方を工夫するのもおすすめです。

リスニング時間の使い方については、TOEICリスニングの賢い時間の使い方【解答の流れと先読みのタイミング】で紹介しているので、参考にしてください。

 

2. TOEIC500点達成のための勉強法❶ Part5,6対策と基礎文法

2-1. TOEIC Part5,6対策で必要な文法項目を習得

TOEIC500点突破のためには、基礎文法をしっかり理解することが大切です。

文法というと難しく感じるかもしれませんが、まずは品詞・文型といった基礎中の基礎からしっかりおさえていきましょう。

 

ポイントとしては、文法書でひたすら文法だけを学ぶのではなく、TOEICの問題パターンに合わせて文法を学んでいくことがおすすめです。

この勉強法を実践することで、学んだ文法知識をTOEICの問題に応用しながら、習得することができます。

 

例えば、Part5,6の問題パターンの一つに、品詞問題があります。

品詞問題では、選択肢に語尾が異なる単語が4つ並んでおり(例:finally, final, finalize, finals)、その中から文の空欄に入る単語を選ぶ必要があります。

 

文法を学び、形容詞の後にlyをつけると副詞になる(例:finalは形容詞、finallyは副詞、例外もアリ)という品詞のルールを知っていれば、このような問題をすぐに解くことができます。

 

他にもPart5,6では、文法の知識が即問題の解答に役立つものが多いです。

Part5,6でどのような問題パターンがあるかについては、TOEIC Part5 練習問題【5つの頻出パターン+解説付き】をご覧ください。

 

2-2. TOEIC対策におすすめの文法参考書

TOEIC Part5,6対策をしながら、文法を学べる参考書はたくさんあります。

その中でもTOEIC500点レベルを目指す方におすすめなのが、「TOEIC(R) L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル」です。

 

 

TOEICスコア300~400点台の学習者向けの分かりやすい解説と、読むだけでなくクイズやドリルで学んだ知識を確認しながら学習を進められる点がとても良いです。

 

この参考書の活用方法については、この参考書でTOEIC500点突破!講師おすすめの3冊と活用法で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

 

3. TOEIC500点達成のための勉強法❷ Part1,2対策と音読

3-1. TOEIC Part1,2の勉強法と参考書

TOEIC Part1対策におすすめの勉強法は、自分で写真の内容を英語で表してみることです。

なるべくシンプルに、どんなものがどんな状態なのか?誰が何をしているのか?を文にしてみることで、写真の内容を描写する表現を覚えることができます。

最初は上手に文が作れなくても、写真のどの様な点に注目すべきかが分かるようになるので、この方法はとても効果的です。

 

また、Part1では問題パターンがある程度決まっているので、まずはそれらを理解しておくことも大切です。

TOEIC Part1 練習問題【対策と解答のコツを伝授】で、写真の種類や選択肢のパターンについて解説しているので、参考にしてください。

 

Part2対策におすすめの勉強法は、まずはPart2の音声の最初をしっかり聞き取れるようにすることです。

文の最初には、疑問文の場合Where/What等の疑問詞、またはDo you/Will you等の助動詞+主語、肯定文の場合I am/He did等の主語+動詞という大切な情報が含まれます。

 

まずはこの最初の数語をしっかり聞きとる練習をすることで、「何も聞き取れない…」という状態から、「誰が何をする、というのは聞き取れた」にレベルアップすることを目指しましょう。

 

Part2の勉強法については、TOEIC Part2のスコアアップを目指すならこの対策!でも詳しく解説しています。

 

また、TOEIC Part1,2対策におすすめの参考書については、TOEIC Part2はこの問題集で攻略!効果的な使い方も紹介で紹介しています。

あわせて参考にしてください。

 

3-2. 音読でリスニング力をきたえる

TOEIC Part1,2はリスニングの問題ですが、英語を聞いているだけではリスニング力は上がりません。

リスニング力を上げるためには、実際に英語を声に出して読む練習が必要です。

 

これは、「自分が発音できない音は聞き取れない」という法則があるからなんです。

おもしろいですよね。

 

なので、Part1,2の問題文や選択肢を声に出して読む、音読にしっかり取り組んでいきましょう。

 

TOEICリスニング対策と解答のコツ【音読できる=聞けるの法則とは⁉】を参考に、早速音読に挑戦してみてくださいね。

 

4. TOEIC500点達成のための勉強法❸ 語彙力強化

TOEIC500点を取るためには、4,000語の単語の知識が必要とされています。

どんなに文法を理解しても、分からない単語があると問題を解くのが難しくなってしまいます。

単語を一つでも多く覚えるのがTOEICスコアアップへの近道です。

 

単語を覚えてTOEICスコアアップ!今から始められる単語の覚え方を参考に、毎日単語の学習に取り組みましょう。

 

既にお持ちのTOEIC参考書の単語をすべて覚えることから始めても良いですが、単語帳を使ってしっかり勉強したい!という方は、TOEICスコアアップにおすすめの単語帳【レベル別・使い方も伝授】を参考に、あなたにぴったりの単語帳を見つけてくださいね。

 

5. 3つの勉強法を実践して、TOEIC500点突破!

以上、TOEIC500点を取るために知っておくべきポイントとおすすめの勉強法について、お伝えしました。

 

まずはこの記事で紹介した3つの勉強法をしっかり実践して、着実にTOEIC500点を目指しましょう。

勉強の内容も大切ですが、毎日継続することもとても大切です。

 

皆さんのスコアアップを心から応援しています!

 

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