【2020年最新】TOEIC文法のスコア別おすすめ参考書5選

TOEICスコアアップのために、文法を勉強したい!文法問題の対策をしたい!でも、どの参考書を使えばいいのか分からない…と悩んでいませんか?

 

数多くある英語・TOEIC関連の参考書の中から、自分のレベルに合った1冊を見つけるのは難しく、そもそも何を基準に選べばいいのか…と困ってしまいますよね。

 

この記事では、TOEIC初心者や500~700点を目指す中級レベルの学習者におすすめの文法参考書をご紹介します。

また、モバイックを運営するTOEIC985点の筆者が、各参考書の使い方のポイントや、TOEIC文法対策のために参考書を選ぶ際のコツについてもアドバイスします。

 

文法対策と言っても様々な勉強法がありますが、ここでは、「TOEICスコアアップのために必要な文法知識を学べる参考書」かどうかを基準に厳選しました。

よって主に、「TOEIC Part5の文法問題を解ける問題集」、「中学英語の基礎文法を復習できる文法書」の要素を満たしているものをご紹介します。

 

あなたにぴったりの1冊を見つけ、すぐにTOEIC対策に取り掛かりましょう!

 

文法の学習方法については、これで迷わない!効果抜群のTOEICリーディング対策と時間配分をご覧ください。

 

この記事の内容

1. TOEIC初心者におすすめの文法参考書と使い方

2. TOEIC500点を目指す方におすすめの文法参考書と使い方

3. TOEIC600点を目指す方におすすめの文法参考書と使い方

4. TOEIC700点を目指す方におすすめの文法問題集と使い方

5. TOEIC文法対策のために参考書・問題集を選ぶコツ

6.まとめ

 

 

1. TOEIC初心者におすすめの文法参考書と使い方

 

TOEIC初心者におすすめの1冊は、『TOEIC(R) L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル』です。

 

 

TOEIC Part5の問題を解きながら文法学習ができる参考書です。

 

この参考書では、TOEIC Part5とPart6の問題を解くために必要な基礎文法項目を学ぶことができます。

文法の基礎中の基礎である品詞についても、丁寧に解説されているので、元々英語や文法が苦手…というTOEIC初心者にも分かりやすい内容です。

 

おすすめの使い方としては、まずは文法に関する解説を読み、理解しましょう。

当たり前のことですが、ここで「分かったつもり」や「よく分からないけど先に進む」のはやめましょう。

 

しっかり文法のポイントを理解した上で、Quizやドリルを解いていくことで、文法知識を定着させながら、TOEIC Part5の文法問題にも少しずつ慣れていくことができます。

 

TOEIC初心者におすすめの文法勉強法については、TOEIC初心者が英文法で絶対に失敗しない勉強法まとめ【完全保存版】でも紹介しています。

あわせて参考にしてください。

 

2. TOEIC500点を目指す方におすすめの文法参考書と使い方

 

TOEIC500点を目指す方におすすめなのが、『世界一わかりやすいTOEICテストの英文法』です。

 

 

スタディサプリでもお馴染みの関正生氏の著書で、TOEIC Part5で重要な文法項目を、他のPartでも役立つ形で学ぶことができるようになっています。

TOEICで必要な文法項目の中では少し難易度の高い、仮定法や比較についても学ぶことができます。

 

この参考書の使い方としては、まずは各テーマの解説をしっかり読みましょう。

参考書なので読む部分が多いですが、読むだけではつまらなくなるという方は、紹介される構文や表現を使って自分で例文を作りながら学習を進めるのも良いでしょう。

例文を音読しながら読み進めることもおすすめです。

 

学んだ知識を確認するために、演習問題にもしっかり取り組みましょう。

演習問題を解いた後の解答・解説の確認はもちろんのこと、「なぜこの選択肢が正解で、それ以外は不正解なのか」を自分の言葉で説明できる様にすることで、文法の理解がより一層深まりますよ。

 

TOEIC500点突破を目指す方におすすめの参考書については、この参考書でTOEIC500点突破!講師おすすめの3冊と活用法も参考にしてください。

 

3. TOEIC600点を目指す方におすすめの文法参考書と使い方

 

TOEIC600点を目指す方におすすめしたいのが、『TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6』です。

 

 

英語の基礎力を身につければTOEIC500点までは取ることができますが、それ以上を目指す場合にはTOEICの問題を解くために必要なコツや解答テクニックを知る必要があります。

 

この参考書を使うことで、TOEIC Part5とPart6の解答テクニックを習得することができ、さらなるTOEICスコアアップを目指すことができます。

 

モバイックの監修を務めたヒロ前田氏の著書で、TOEIC Part5,6の問題パターンごとに、ゼミ形式で学習していきます。

どの様な問題パターンがあるかを知った上で、問題パターンを見分け、そのパターンにあった解答のコツを使いこなすことができるようになれば、正解率が上がるだけでなく、解答スピードが上がり、より効率よく問題を解き進めることができるようになります。

 

文法には関係のない語彙問題等も含まれていますが、内容の大部分が文法問題に関するものです。

 

講義の後には、例文・トレーニング・練習問題と続きますが、途中で間違えたり、よく分からない部分があれば、すぐに講義に戻り、正しく理解できているか確認しましょう。

問題を解く際のテクニックは、何度も繰り返し使うことで習得できます。

 

本書の最後に収録されているミニ模試も活用しながら、学んだことを使いこなせることを目指しましょう。

 

TOEIC600点を取るための勉強法については、TOEIC600点のレベルとは?600点を取るべき理由と勉強法も参考にしてください。

 

4. TOEIC700点を目指す方におすすめの文法問題集と使い方

 

TOEIC700点を目指す方におすすめなのは、『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』です。

 

 

TOEIC700点を達成するためには、文法問題の解答テクニックを習得することはもちろん、多くの問題を解き、そのテクニックに磨きをかけることが重要です。

 

この問題集は、TOEIC500点以上の学習者を対象に書かれており、Part5文法問題の7つのパターンの問題が1000問以上収録されています。

 

おすすめの使い方は、少なくとも3回繰り返し学習することです。

1000問以上ある1冊を3回繰り返して学習するのは大変ですが、学んだ知識を確実に定着させることで、本番のTOEICでも必ず実力を発揮することができます。

 

TOEIC Part5の練習問題については、TOEIC Part5 練習問題【5つの頻出パターン+解説付き】もご覧ください。

 

5. TOEIC文法対策のために参考書・問題集を選ぶコツ

5-1. コツ① TOEICに特化した文法参考書を選ぶ

TOEIC対策を始めるにあたり、まずは手持ちの参考書を使って学習を始めるという方も多いですが、注意が必要です。

 

TOEICでは、出題される語彙や文法項目がある程度決まっています。

逆を言えば、出題されない語彙や文法項目があるということです。

 

特に文法については、中学英語で学ぶ項目がメインで、高校で学ぶ文法項目の中にはTOEICでは扱われないものもあります。

よって、大学受験用の参考書をTOEIC対策のために使うことはあまりおすすめできません。

 

もちろん一般的な英語力を伸ばすためには大学受験用の参考書を使うのも良いのですが、いち早くTOEICスコアアップしたい!という方は、TOEICに特化した参考書を使って、効率良く学習することがおすすめです。

 

5-2. コツ② あなたの学習スタイルに合ったものか確認する

あなたがTOEIC学習をするのはどのような場面を想定していますか?

 

家やカフェで机に向かって勉強する方は、参考書を使った学習が良いかもしれません。

しかし、机に向かって勉強する時間を確保するのが難しい方は、通勤・通学の移動時間や仕事の休憩時間など、スキマ時間を使って学習をする必要があります。

 

重い参考書を持ち歩いたり、混雑した電車の中で分厚い参考書を開いたりするのは難しく、なかなか勉強が進まない原因にもなりかねません。

 

スキマ時間を使って効率的に学習を進めるには、モバイックのようなオンライン講座を活用することもおすすめです。

 

モバイックでは、PCやスマホで1レッスン5分以内の動画を見ながら、文法対策やPart別対策をすることができるので、忙しい方でも毎日継続することができます。

 

参考書を買う前に、自分の学習スタイルを考え、オンライン講座やアプリなどで代用できないか検討してみると良いでしょう。

 

5-3. コツ③ TOEIC新形式に対応しているかチェックする

TOEICは2016年5月の試験から形式が一部変更され、それ以前のものは旧形式、それ以降のものは新形式とされています。

 

変更された点は、各Partの問題数や問題パターンなどがメインなので、文法に関しては大きな違いはないかもしれませんが、新形式対応の参考書を使っておくと安心です。

特に中古の参考書を購入する際には確認するようにしましょう。

 

6. まとめ

以上、目標スコア別におすすめの文法参考書・問題集を紹介しました。

また、それぞれのおすすめの使い方も参考にしていただけると幸いです。

 

様々な参考書・問題集がありますが、自分のレベルに合ったものを選ぶことがとても大切です。

知っていることしか書かれていない参考書では学べることは少ないですし、逆に読んでも理解できないことばかりでは楽しく勉強できません。

今回は目標スコア別に紹介していますが、実際に自分に合っているのか?は実際に本の中身を見て確認してみましょう。

 

また、自分の学習スタイルに合わせて、参考書ではなくオンライン講座などを活用するという選択肢もあることを覚えておきましょう。

 

あなたにぴったりの参考書・問題集を活用して、目標スコア達成を目指しましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
TOEIC試験対策 最短最速650点突破講座バナー

Leave a Response